改善症例

慢性疲労症候群が改善しました 東京都小平市

2021年11月18日

慢性疲労症候群(CFS)の改善例を報告します。

この方(Nさん 女性 当時54歳)は私自身が自分の病気治しをしていた時に

参加していた(2008年~2011年くらい)インターネット掲示板に参加されていた方です。

それがきっかけになって治療をさせていただくことになりました。

食事に気を付けると身体が楽になるということで、最初は電話で連絡を取りながら

話を聴いて、一緒に1ケ月食事療法をするところから始めました。

その後、東京まで出張で通うことになったのです。

【慢性疲労症候群】の特徴は、例えば、1日動くとその後数日間疲労で寝込んでしまう、

と言うような症状が出ます。

医学的には原因が分からず、また見た目には病気の様には見えないので、

Nさんも家族の理解も得られず、困っていたようでした。

慢性疲労症候群

初診 平成24年7月4日

疾患名 慢性疲労症候群(CFS)

主訴 

●全身の疲労感

●のどの痛み

●筋肉の痛み

●手足の痺れ

●頭にモヤのかかった状態で人の話が理解できない

既往歴

甲状腺機能亢進症(20歳)

扁桃腺摘出(23歳)

胆石による堪能摘出

お腹も全身もガチガチに硬い

そこで初診時にお腹を触ると、

●胃、肝臓、腹大動脈、大腸(上行結腸、S状結腸)が

異常に硬い。

●脈拍は平常で90と異常に速く、

●血圧は上(血管の収縮時)が90、下(拡張時)50と、

かなり低い状態でした。

また、首、肩(五十肩)、腰、臀部(坐骨神経痛)、鼠径部(股関節痛)の筋肉も

異常に硬くなっていました。 

「これは大変ですね」

と言うと、涙を流されたのです。

今まで誰にも辛さを分かってもらえなかったようですから、

理解されて気が緩んだのだと思います。

腹部治療・身体の痛みをとる治療・少食療法を実行

治療は3日間連続で朝夕の2回(計6回)を、月2回のペースで行いました。

他に、甲田光雄先生の少食療法を継続。

出張治療中は私も同じものをいただくことにしました。

緩下剤のスイマグ(水酸化マグネシウム 三保製薬研究所)を摂って、

便通改善に取り組む。

内容は、腹部治療を毎回しながら。

また、歩くと足の付け根が痛いと言われるので、鼠径部、臀部を

中心に全身治療。

継続して行くことで、全身が硬いのですが、少しずつ緩ませて行きました。

腹部は胃が少しずつ動くようになり、みぞおちも軽く感じるようになって来ました。

その後も治療を継続されることで症状は改善して行くのです。

長くなりましたので、今回はここまでにします。

続きはまた載せて行きます。

宜しくお願いします。

続きはこちらから

内臓筋と骨格筋の硬化を緩める 東京都小平市

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