改善症例

眼の痛みが改善しています 浜松市

2021年10月27日

眼の痛みが酷かった方が改善している症例を報告します。

この女性(Mさん52歳)は過去に3度追突事故に遭ったことがあります。

そして、今年の5月にまた追突事故に遭ったのです。

事故直後は何ともありませんでしたが、徐々に首・肩の痛みが出てきて、

次第に眼の痛みまで出てくるようになったのです。

先ず、触診をすると、首・肩、背中は全体的に筋肉が硬化していたのですが、

やはり眼の周りの骨と眼球の隙間も硬くなっていたのです。

ムチ打ちは事故などの衝撃を身体が受け、筋肉が硬直してしまって神経や血管を圧迫した結果、痛みや痺れが出るのですが、

それが今回の4度目の事故で、元から硬かった背中・首・肩だけに留まらず、

眼にまで影響を及ぼしたのだと考えられます。

眼も筋肉で動いている

眼も筋肉で動いているのはご存じでしょうか?

眼球の周りには【外眼筋】という筋肉が付いていて、それが眼球を動かしているのです。

自己の影響で、外眼筋が硬直し、それで痛みが出ているのだと考えました。

治療は首・肩・背中と眼を中心に。

時間の範囲内で、お腹や全体の治療も施しました。

治療の度に少しずつ硬かったところが緩んで行き、

深部まで指がは入るようになってくるのと同時に、眼の痛みも改善してきました。

クスリを辞めて症状が改善

ところが、ある程度まで改善し、治療の間隔も開けて行けるかと思いきや、

治療後は数日楽になってもまた悪くなる、眼を開けてるのも辛くなる

と言うことを繰り返していたのです。

おかしいな?

と思って、クスリの話をしたところ、

「目薬を使っている」

と話されたのです。

「もしかして、それが原因かも?」

と思って、一度クスリの使用を控えてもらい、使わない状態で眼の治療をして行きました。

すると、治療後の状態が今までとは違い、眼を開けるのも辛くなる状態にはならず、

眼の痛みも楽になって行かれたのです。

この方はドライアイの為に目薬を使われていたのですが、

そのクスリの作用で眼の状態を自ら悪くされていたのです。

今後の見通し~身体と心の両面から

基本的に西洋医学のクスリは症状を抑えることが目的で、

その反面、副作用もあるのだと、ご本人自身が体験を通して理解されました。

そもそも、今回の眼の痛みは追突事故のムチ打ちから来ています。

背中・首・肩~腰が、今までケアをして来なかったのもあり、ガチガチに硬化していますが、

それらを含めて眼の治療をして行けば、更に眼は改善し、首周りの痛みも

良くなって行くと思われます。

日常のアドバイスとしては、

●無理のない範囲で身体を動かすこと。

●ストレッチ。

●以前よりは少しでも食事の質に気を付けること。

●良くなると信じること(前向きな心)

それと、これはハッキリとは分からないのですが、

4度目の事故と言うことで、同じことを繰り返すのは自分自身の意識にも

問題があるのではないですか?

ということをお伝えしています。

類は友を呼ぶと言いますが、事故に何度も遭うのはご本人自身が招いてるとも

考えられるわけです。

それなら自分を変えることが必要ですね。

この方は今のところ治療の範囲内で、ですが、心の事もお話しています。

クスリはあくまでも応急的に

まだまだ世間一般では、病気になったら病院でクスリ、が常識です。

私も西洋医学にお世話になったことがあります。

ただ、西洋医学は【対症療法】です。

症状を抑えることは出来ても、それで治るのではありません。

応急的な治療は一時期は必要です。

それと同時に根本治療も併用させて行き、

自らを治療から解放させることが大切ですね。

治すのはあなたの力

治すのはあくまでも【自然治癒力】であり、究極的にはご本人の考え方、

生き方を変えることが大切です。

常々、意識付けとして、これを患者さんにお話しています。

そこに向かう段階として、

●対症療法も必要な時はありますし、

●身体全体を観る【東洋医学】的な治療も必要でしょう。

●更には食事、運動、睡眠などの生活習慣改善。

●心の改善も必要ですね。

焦らず、少しずつでも変わって行きましょう。

お互いに「良かった!」と思える治療が出来たら最高に嬉しいです!

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