改善症例

眼の痛み 点眼薬で悪くしていた 浜松市

2021年10月02日

今回は、眼の痛みが酷くて辛いと言われていた方の状態が改善している報告をします。

・眼の改善症例は、こちらも参考に

  緑内障が自己治療で改善しました 浜松市

  眼の痛みと動きが改善しています 浜松市

この女性(Mさん52歳)は過去に3度追突事故に遭ったことがあります。

そして、今年の5月にまた追突事故に遭ったのです。

事故直後は何ともありませんでしたが、徐々に首・肩の痛みが出てきて、

次第に眼の痛みまで出てくるようになったのです。

先ず、触診をすると、首・肩、背中は全体的に筋肉が硬化していたのですが、

やはり眼の周りの骨と眼球の隙間も硬くなっていたのです。

ムチ打ちは事故などの衝撃を身体が受け、筋肉が硬直してしまって神経や血管を圧迫した結果、

痛みや痺れが出るのですが、

それが今回の4度目の事故で、元から硬かった背中・首・肩だけに留まらず、

眼にまで影響を及ぼしたのだと考えられます。

眼も筋肉で動いている

眼も筋肉で動いているのはご存じでしょうか?

眼球の周りには「外眼筋」という筋肉が付いていて、それが眼球を動かしているのです。

自己の影響で、外眼筋が硬直し、それで痛みが出ているのだと考えました。

治療は首・肩・背中と眼を中心に。

時間の範囲内で、お腹や全体の治療も施しました。

治療の度に少しずつ硬かったところが緩んで行き、

深部まで指がは入るようになってくるのと同時に、眼の痛みも改善してきました。

クスリを辞めて症状が改善

ところが、ある程度まで改善し、治療の間隔も開けて行けるかと思いきや、

治療後は数日楽になってもまた悪くなる、眼を開けてるのも辛くなる

と言うことを繰り返していたのです。

おかしいな?

と思って、クスリの話をしたところ、

「目薬を使っている」

と話されたのです。

「もしかして、それが原因かも?」

と思って、一度クスリの使用を控えてもらい、使わない状態で眼の治療をして行きました。

すると、治療後の状態が今までとは違い、眼を開けるのも辛くなる状態にはならず、

眼の痛みも楽になって行かれたのです。

この方はドライアイの為に目薬を使われていたのですが、

そのクスリの作用で眼の状態を自ら悪くされていたのです。

今後の見通し~身体と心の両面から

基本的に西洋医学のクスリは症状を抑えることが目的(対症療法、アロパシー医学)で、

その反面、副作用もあるのだと、ご本人自身が体験を通して理解されました。

そもそも、今回の眼の痛みは追突事故のムチ打ちから来ています。

背中・首・肩~腰が、今までケアをして来なかったのもありガチガチに硬化していますが、

それらを含めて眼の治療をして行けば、更に眼は改善し、首周りの痛みも

良くなって行くと思われます。

日常のアドバイスとしては、

・無理のない範囲で身体を動かすこと。

・ストレッチ。

・以前よりは少しでも食事の質に気を付けること。

・良くなると信じること(前向きな心)

それと、これはハッキリとは分からないのですが、

4度目の事故と言うことで、同じことを繰り返すのは自分自身の意識にも

問題があるのではないですか?

ということをお伝えしています。

類は友を呼ぶと言いますが、事故に何度も遭うのはご本人自身が招いてるとも

考えられるわけです。

それなら自分を変えることが必要ですね。

この方は今のところ治療の範囲内で、ですが、心の事もお話しています。

クスリはあくまでも応急的に

まだまだ世間一般では、病気になったら病院でクスリ、が常識です。

私も西洋医学にお世話になったことがあります。

ただ、現代医学は対症療法です。

症状を抑えることは出来ても、それで治るのではありません。

応急的な治療は一時期は必要です。

それと同時に根本治療も併用させて行き、

自らを治療から解放させることが大切ですね。

治すのはあなたの力

治すのはあくまでも「自然治癒力」であり、究極的にはご本人の考え方、

生き方を変えることが大切です。

常々、意識付けとして、これを患者さんにお話しています。

そこに向かう段階として、

・対症療法も必要な時はありますし、

・身体全体を観る「東洋医学」的な治療も必要でしょう。

・更には食事、運動、睡眠などの生活習慣改善。

・心の改善も必要ですね。

焦らず、少しずつでも変わって行きましょう。

お互いに「良かった!」と思える治療が出来たら最高に嬉しいですね。

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