改善症例

肺に溜まった水が減っています 浜松市

2021年10月08日

驚くべき報告をさせていただいいます。

左肺いっぱいに溜まっていた水が1/3までに減っている症例です。

この方は、女性当時50歳(Sさん)です。

別の機会に報告しようと思いますが、Sさんは乳がんでかなり進行した状態で治療に来られました。

今回の件は、その治療の過程で起きた変化です。

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初診は2020年10月7日。

乳がんの痛みの為、痛み止めの薬を飲んでいました。

(患部は炎症を起こしていて多少の出血もありました)

また左肺に水が溜まっていて、歩くのも結構辛かったようです。

他に、背中に痛みがありました。

触診すると、左の背中が特に硬く、お腹はみぞおちが硬かったです。

筋肉の硬化が原因?

見立てとしては、背中や胸を含めた胸郭(脊柱、肋骨、胸骨で構成される)が

その周りに付いてる筋肉、横隔膜の硬化によって圧迫され、

胸郭の中にある肺や心臓の動きが制限されたことで、心臓が弱り、肺の機能も落ちて水が溜まっている、と考えました。

痛みの出てる左背中の筋肉を緩め、みぞおち(心臓)の硬化を緩めることから始めました。

初回で症状が楽になったようで、その後は週3回で通院していただきました。

徐々に呼吸が楽になり、普通に歩くことも出来るようになって行かれました。

レントゲン検査でも、明らかに左肺の水が減っているのが分かりますね。

(背骨が左に引っ張られて曲がっているのがわかるでしょうか?

筋肉の硬化、収縮が骨を引っ張り、肺を圧迫しているようです)

現在の様子とこれから~心身の治療

2021年10月現在、左肺の水は完全には無くなってはいないようですが、生活に支障はないようです。

背中、胸、みぞおちの硬化がまだまだあるので、それらを緩めて行きながら全体の状態を整えて行けば、

肺の水は無くなる可能性があるとみています。

誰でもそうですが、ご本人の生き方、思考が現在を創りだしているので

(考え過ぎると身体は緊張し硬くなる)、

根本治療は自分の思考、生き方を変えること。

そのために心の治療も同時並行で進めています。

一般常識に囚われない

これは現代医学という常識では考えられないようですが、

事実、こういう事もあるのですね。

先日のYOUTUBEで、私は選択肢が沢山あることが大切だと話しましたが、

それはこういう事から言っているのです。

一つの事しか知らず、それで駄目なら終わり、ではなく、

幾つも選択肢があれば、自分に合う治療法が見つかるかも知れません。

そういう意味でも、コツコツ症例を載せて行きますので、

これからもどうぞよろしくお願いします。

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