改善症例

向精神薬を辞めた時のリバウンド  浜松市

2022年09月26日

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クスリの恐さを実感する

Mさんのうつ病の治療の途中経過です。

話が前後してしまうのですが、Mさんはカウンセリングと治療をして行く過程で

「クスリを辞めたい!」

と思う様になりました。

「一遍に辞めるのは恐いよ」

と伝えましたが本人が気づいて自分で決めることですので、それも体験だと考え、そうしてもらいました。

辞めてみたところ、身体中に激痛が起こりそれで一度クスリを飲んでもらったのです。

すると、身体の痛みが消えたのです。

この体験を通して、本人は「クスリで抑えていただけだったんだ…」と言うことに気づけたようです。

クスリは症状を抑えるだけでしかない

現代医学はアロパシー医学と言って対症療法なのです。

仕方なく一時的に症状を抑えるのは悪いことではありませんが、

あくまでも表面的に抑えてるだけで良くなるわけでは無いのです。

それどころかクスリを使い続けることによってクスリが原因で「医原病」という、所謂現代医学が作り出す病気になってしまう可能性があるのです。

(これについては私の体験記にも書いています クスリの副作用が色々出てくる 体験記

根治療法はあくまでも生き方、考え方を変えること

対症療法は時には必要としても、やはり根本治療が大切なのですね。

その根本は自分の生き方、考え方を変えることです。

Mさんの現在の治療は

・身体の治療~全身の血流改善+使っていない筋肉を鍛える

・スイマグで便通を改善して身体の毒を出す

・自分の心の癖を知る

・小さなことからで良いので、できる事をコツコツやって行く

これらを継続してやっています。

クスリを辞めるために

私自身ステロイドを子どもの頃から使っていましたが、継続的に使ってしまったクスリを辞めることは簡単ではありません。

身体がそれに依存してしまうからです。

クスリを減らすことと辞めることは全く違うという認識が必要です。

辞めるためにはやはりそれなりにやることをやる必要がありますね。

焦らずに、少しずつ少しずつ前へ進んでもらえたらと思います。

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