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苗がやられました、、、(T_T) けど、自然はそういうものですね

2022年10月07日

先週起こったことですが、パートナーさんがせっかくポットに蒔いて育っていた白菜、キャベツ、ブロッコリーの苗が台風の後、青虫に見事に食べられてしまいました(泣)

それまでは順調に育っていたのですが、、、

でも、生きてたら色々ありますね。
色々あって当然というか。

三重で田畑をしていた時(10年前)の事です。

自分の田畑に行ったら、隣の土地のお百姓さんが畑に立っていたので「どうしたんすか?」と話しかけると「モグラに畑を荒らされた」と言ったんです。

で、私が、「仕方ないですね」と言うと、

「仕方ないではなく、そういうものなんだよ」

と応えられたのです。

最初、頭の中は「??」でした。

その後、その言葉の意味が分かってきた感じがしました。

要するに、

「相手は自然で、そもそも思い通りになんかならないんだよ」

と言う意味だったのだと理解しました。

別の戦前生まれのお百姓さんは、

「わしらは誰かに言われて仕事をするんではなく、天気を見て仕事をする」

とも言われていました。

そうなんですよね。

自然に関わっていると、自分にはどうしようもない事が起こる。

自然が主体の生き方だから、自分が自然に合わせるしかないんですよね。

自然は人間の理屈通りに行くことばかりではない。

私も自然の中で田畑をさせていただいていく中で、自然に対する畏敬の念みたいなものが育っていくのが分かりました。

色々あって当然と思えば、思い通りに行かなくてももう少し穏やかな心で生きられるのかな〜、なんて思うんです。

人も自然の一部ですから同じことが言えるんでしょうね。

人生も治療も、色んな事が起こるけど、その時その時出来ることを一生懸命やることが大切なのかもしれませんね(^^)

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