改善症例

めまい、耳鳴り、難聴も、循環障害があります 富士市

2022年01月15日

今回は、Yさんのメニエール病の治療の続きを載せます。

 前の記事 長年患ってきたメニエール・耳鳴りの治療です 富士市 

メニエール病は側頭部の浮腫みを流す

メニエール病のようなめまいの症状がある人は、側頭部(こめかみ)が浮腫んでいることが多いのです。

また首の筋肉も硬い。

Yさんは耳鳴りもあることから、首、耳周り、側頭部の流れが悪くなっているのだと思います。

・2~5回目
側頭部の浮腫みを取り除くことを中心に、耳・首・肩。

それに背中・腹部の施術して行きました。

すると、回を追うごとに頭の浮腫みが消えて行くのが分かり、それと共にめまいの症状も軽減して行ったのです。

更に浮腫が消えて行くと、その下に側頭筋の硬化が感じられるようになって来たので、それも緩めて行きました。

メニエール病はここの詰まりを緩め、流して行くことがポイントなのですね。

首のコリ、背中の痛みも楽になって行きました。

・6回目 
これ以降、施術後に耳鳴りが小さくなることが出てきました。

これも今までには無かった変化です。

難聴は耳の中をゆるめる

・12回目 
これくらいから、耳の中の治療をすると耳の中から黄色のリンパ液?の様な汁が出てくるように

なりました。

これは耳の中が細菌かウイルスに感染していたことに対して白血球が闘った結果、

膿として長年残っていたものだと考えられます。

元々免疫力が弱いのとクスリを使って症状を抑え込んで来たため、

細菌かウイルスとの闘いに勝ち切れず炎症状態がダラダラと続き、それで膿が溜まって

いったのでしょう。

この膿が中に溜まっていたことで耳の聴こえが悪くなっていたのだと思います。

治療の度に黄色い汁出てくるのですが、そうすると聴こえは少しずつ良くなって行くのでした。

先ずは自分を大切に

2週間に一度の治療と普段の食事改善、セルフケアなどで良くなって行かれたYさんですが、

一時期油断をして悪くなられた時があります。

人からの頼まれごとを断り切れず、それで無理をしてしまって体調をくずしたということです。

この時に私がお話させていただいたことは、

「気持ちは分かるけど、今は人のことをやっている場合じゃないですよ。

良い人をして人は喜んでくれるかも知れないけど、自分の体調が悪くなっては意味がないですよ。

それは自分が本当に良くなってからやったら良いのだと思います。

今はまだまだ体調が良くないのだから、断ることは断る。

自分を大切にしてくださいね」

と言ったことでした。

Yさんもよく聞いてくださって、それからは無理をして都合の良い人をしないことを決めたのです。

それからは大きく体調を崩すことは減ったのです。

これはとても大切なことなのですね。

自分勝手とか利己主義とかそう言った事では無くて、自分を大切にする。

特に自分の調子が悪い時は無理をしないことです。

皆さんもお気を付けください。

慢性疾患は時間がかかります 焦らずコツコツと

こうしてその後も上がり下がりはあるものの少しずつ良くなって行かれるのです。

病歴が長く慢性化している方はそれだけ時間も回数もかかります。

それでもご本人の日々決意と行動、治療を継続したことが良くなることに繋がって行くのです。

それではこの続きは次回載せます。

宜しくお願いします。

 次の記事 メニエール病の治療 内臓治療も大切です 富士市

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