改善症例

眼底出血が無くなりました 大阪府枚方市

2023年03月27日

ここでは眼底出血が消えた方の症例について書きます。

Kさん(女性 当時70歳)は検査にいったところ、右眼に眼底出血があると言われたと

いうことでした。

それでどうにかしたいということで紹介されて、私の治療を受けることになりました。

治療の開始時、眼底出血があると言われていたKさんは不安があるようでした。

しかし、まだ視覚の障害や痛みなどの自覚症状はない様子でした。

漢方の先生に聞いて、眼によいと言われる漢方薬を服用していたので、

それと私の施術と併用で行くことにしました。

眼底出血とは?

実際の治療の説明の前に、まず

眼底出血とは何なのか?

一般的な治療はどうするのか?

ということを書いて行きます。

眼底とは目の奥にあり、光を感じ取る役割を持っています。

眼底出血は、その眼底にある網膜表面の血管の破綻や閉塞することで起こる網膜の出血です。

重度の視力障害を来すことあるということです。

・原因は?

眼底出血の直接的な原因は、糖尿病・高血圧によるものが代表的だということです。

他に、加齢黄斑変性・網膜静脈閉塞症・網膜剥離・外傷・全身の血液疾患(腎臓病・白血病)

なども原因になるようです。

眼底出血の原因として一番多いのは糖尿病によるもので、成人の失明原因の第一位と

いうことですから、ある程度年齢になった時にならないように、若い時からの食生活や運動などの

生活習慣に気を付けることが大切と言うことでしょうね。

・症状は?

視力の低下や霞み、飛蚊症(物 が飛んで見える)、歪視症(物が歪んで見える)など。

眼底の中心部が出血すると視力低下がおきますが、

周辺部におきるとほとんど自覚症状はないということです。

・治療法は?

通常眼底出血は1~3ケ月で吸収され内科的管理を怠ると再出血する恐れがあるため、長期にわたる治療や経過観察が必要となります。

治療は主に、薬物治療、手術

というこのようです。

触診をすると眼が硬くなっていた

それでは実際の治療の様子を書いて行きたいと思います。

Kさん(女性 当時70歳)

・診断名

眼底出血(右眼)

・主訴

身体が疲れている

食事は和食を中心に、添加物などにも気を付けながら朝食抜きの1日2食。

まず眼の状態を触って確認してみました。

すると、やはりと言うか、右の眼窩と眼球の間に指を入れて行こうとすると、

硬さがあって入って行かず、また軽く触っているのに痛みを感じるようでした。

と、言うことは、これが改善して行けば何らかの良い変化が出るかも知れないと思いました。

眼の症状は眼だけではなく身体全体と無関係ではありません。

Kさんは当時身体の疲れが溜まっていたといういこともあり、

眼の治療を主にして全身と腹部の治療もすることにしました。

初回の治療後、眼が少し楽になった感じと身体全体が軽くなったということでした。

治療は週一回で行うことにしました。

緩んで行くことで、治療の時の痛みと検査結果が改善した

2回目、3回目と回を追うごとに眼の硬かった部分が緩んで行き、眼窩と眼球の間に

指が入って行くようになり、それと共にご本人の感じる痛みも軽くなって行きました。

そして5回目の治療後、病院の検査に行った結果、眼底出血が消えていたというのです。

これにはKさんも喜ばれていました。

こういったことは一般的にはなかなか信じられないかもしれませんが、

実際にあったことなのです。

私自身、絶対良くなるかどうかは分かりませんでしたし、同じような結果が毎回出るとは

言い切れません。

ですが、西洋医学以外の治療法でも可能性があるということです。

それでは次回は、実際の治療の解説をして行きます。

宜しくお願いします。

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