改善症例

肩の痛みと可動域制限に対しての治療です  浜松市

2021年12月30日

両肩が水平までしか上がらない方の施術をさせていただきました。

Sさん、年齢は23歳。

痛みが出て上がらなくなったのは中学生とということですから、10年弱になりますね。

触診すると肩~肩甲骨周り、首の筋肉が硬くなっていました。

それらの硬くなっている筋肉の中で、「そこ!」と患者さんが感じられる箇所を

中心に緩めて行きました。

すると、見事に両腕とも上まで上がるようになりました。

ここまで40分くらいです。

この方はまだ若いので変化が早く出たのだと思います。

肩の痛み可動域制限も筋肉の硬化が原因

肩の痛みや可動域制限は、

 ・肩回り

 ・首

 ・上腕

辺りの筋肉が硬くなっていることが殆どです。

肩甲骨を挙げる筋肉

肩・上腕を挙げる筋肉

こう言った筋肉(収縮)が働いていないのと同時に、

反対に伸びるべき筋肉が弛緩していないことで起こります。

これらを緩めて行って働くようにして行けば、痛みも可動域も改善することが多いですね。

体質や年齢など

Sさんは若いですが、触ると筋肉の質が異常に硬いのです。

これは筋トレのやり過ぎもあるでしょうけど、中学生の頃から痛みが出ていたり、肩を動かすとゴリゴリと音がすることから、持って生まれた筋肉の質が硬かったのだろうと思います。

これは私の勝手な推測です。

Sさんは独特な感性の持ち主で学生時代は楽しくなかったそうですが、その周りとの感覚のギャップが無意識に身体を緊張させていたのもあるのか、と思います。

このように年齢や体質、性格、症状の程度、歴などはみんな違います。

それによって良くなる速さも違ってくるのですね。

それでも諦めなければ改善する可能性はあるのです。

皆様も諦めないでくださいね。

次回は、この治療の詳しい説明をします。

 次の記事 

これまでの10年間と現在の治療の改善例をこれからも載せて行きますので、

宜しくお願いします。

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