改善症例

重ダルさや感覚が鈍い状態 浜松市

2022年04月18日

前回の記事です↓↓↓↓

麻痺(鈍感)の状態から痛みを感じるようになっています 浜松市

Sさんの経過ですが、感覚が鈍感になり何も感じなかった(筋肉の異常な硬化)のが、

痛みが出るようになり、

筋肉に動きが出て来て、

良くなってきたからこそ、悪い状態が認識できるようになっています。

以前は悪すぎて、どこが悪いのかも分からないようになっていたのですね。

一般的に「痛み」や「痺れ」が出ていると良くない状態というのは理解できると思います。

ですが、時々、痛みは無いけど重ダルい、力が入りにくい、と言う方が居ます。

実はこれは痛みを通り越した状態なんですね。

そういう人の話を聞くと、以前は痛みが出ていた、と言われるのです。

痛みが無くなったから良いと思っていた、と。

ですが今の状態をよく聞くと、常にダルさがある、と言われるのです。

痛みが出なくなったから良くなったのではなく、痛みさえ感じなくなってしまった、

というのが本当のところだと思います。

それが重ダルいという症状です。

またそういう方の筋肉を触ると鈍感になっていて通常の圧をかけても、

「押されているだけで痛みも何も感じない」

と言うことが殆どです。

そういう方は、

●無理が利いてしまう体つき(丈夫)

●痛みが出ている時でも無理して(我慢して)身体(筋肉)を使っていた

●気力でカバーしていた(前向き)

と言うことが多いようです。

その為に、

●筋肉が異常に硬くなり

●筋肉が使えなくなっているので動きも悪くなる

●痛みや触った時の間隔が鈍くなってしまう

と言うことが起こるのだと考えます。

痛みが身体の「休みなさいよ」という合図だとしたら、それを無視してしまった為に

(どうしてもそうしないといけない事情もありますね)、

身体が合図することを辞めてしまった、と言えるかも知れません。

私は「痛みがある方が良いですよ」と言うのですが、

それはこういう理由から言うのです。

医療に対する意識を変えよう

今までの常識ですと、治療院は症状が酷くなってから行く、

という風に認識されていると思いますが、

可能なら、問題が大きくなる前に早目はやめに行動することをおススメします。

同時に医療従事者ももっともっと学んでレベルアップして、

医療に対する意識を変えて行きたいですね。

次回は、ダルさについての解説をして行きます。

宜しくお願いします。

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