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お医者さんに助けてもらった 脱ステロイド体験記

2022年05月19日

前回の記事 

身体(症状)と心の関係 体験記

入院して両眼(右の網膜剥離 左の白内障)の手術をしました。

執刀医の先生が当時日本でも5本の指に入ると言われていたK先生でした。

今でも(30年前のことです)K先生の顔は覚えているのは、

多分、先生に対しての印象が良かったからだと思うんです。

勿論、先生の網膜剥離の手術が(1度目は失敗したのですが)上手く行ったことで

眼が見えるようになったのは感謝ですが、

それだけではなく、人柄も穏やかで安心できる人だったことを何となく覚えています。

❝5本の指に入る❞と言われていたのは、K先生がそれだけ努力してきたからなのかなぁと

今更ながら思います。

確かK先生は当時結構なお年だったと思いますが、私なんてその年齢になるまで

あと15年はあるんですもんね。

そう考えると、まだまだ未熟ですし、まだまだこれからですね。

また皮膚科の女性のO先生も、とても安心できる方だったのを覚えています。

O先生も、名前も顔も覚えています。

O先生も当時60歳くらいの年齢だったのではないかと思います。

お二人も、今ご健在なら90歳を超えているかも知れません。

あれから30年経っても覚えているくらい印象に残る、人として立派なお医者さんだったから

だと思います。

病院の窓から外を見た時の景色がとても鮮やかだったのを覚えています。

眼が見えるって有難いなぁと感動していました。

良い先生に出会えて本当に感謝です。

ただ私の父親も医師で、当時その父が気に食わない存在だった私は医師になろうとは

思いもしませんでしたが(笑)

学校の勉強は嫌いでしたし。

退院して学校へ行けるようになっても、夜遊びして夜中に帰るという生活は

変わりませんでしたね。

クラスメイトは退院した時に祝ってくれて、それも嬉しかったですね。

眼のことや身体のこと(心のことも?)はクスリ(ステロイド)の影響でこうなっているのも

分かっていたので、クスリは何としても辞めたいと思う様になりました。

塗る量も長年かけて減らしたりとやっていたのですが、減らすと症状が出てくるので

なかなか断つことが出来ませんでした。

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