改善症例

苦しかった呼吸に対する治療です 浜松市

2021年09月03日

今回は苦しかった呼吸が改善した症例を載せます。

Tさん(女性・50代)は6月に仕事で身体を冷やし過ぎて以来、咳が止まらなくなってしまいました。

更に、咳をすると腰やわき腹が痛くなると言われていました。

首周り、胸の筋肉が硬くなっている

そこで、触診すると、

 首周り

 のど付近

 背中~脇腹

これらの筋肉が硬くなっていたのです。

これは、

元から緊張気味だった首周りの筋肉が、冷えで更に緊張してしまって首周りを絞めつけてしまった。

元から硬かった胸郭周りの筋肉が咳の影響で刺激を受けて痛みが出たと考えました。

治療は数回にわたって、

喉〜首、肩、脇腹(肋骨)を中心に緩めて行くことをしました。

すると治療の度に呼吸が徐々に楽になってきたのです。

現在、咳も減って来ています。

我慢強い性格の影響か、筋肉の緊張が凄いので時間はもう暫くかかるでしょうけど、

普段の生活でなるべく無理をしないようにしながら治療を継続して行けば、改善して行けるでしょう。

原因を探って行く

この方の症状の直接的な原因は、

「冷え」によって首周りの筋肉が緊張して気管を締め付けた事で、

咳が出たり呼吸がしにくくなったのだと思われます。

根本的な原因としては、

・頑張り過ぎ、人にモノを頼むことが下手で、なんでも自分でやって無理をしてしまう。

そう言った性格、心の持ち方にあると観ています。

今までの治療の経験から、思っている事、言いたい事を言えずに溜めてしまいがちな人は喉周りが緊張していることがあるように思います。

そうして緊張させると、筋肉が硬くなってしまったのだと考えられます。

アドバイスとしては、

・身体を冷やさないこと

・ストレッチをする

・無理をしないこと

・少しずつでも思ったことは言えるように意識すること。

・無理をせず自分を大切にすること

これらをお伝えさせていただきました。

心の癖は急には変えられないのですが、お話しながら時間をかけてゆっくりと緩めてもらえたらと思います。

症状は結果であって原因がある

症状と言うのはあくまでも結果です。

その結果には必ず原因があります。

結果として肉体に表れた症状は、それはそれで改善させて行く。

(身体に対しての施術や食生活などの生活習慣)

同時に原因には心が大きく関わっているので、心の癖も改善させて行く。

心と身体の両面からアプローチすることがこれからの医療にとって大切なことだと思います。

無理な生き方は必ず身体に症状となって表れます。

色んな事情があってなかなか難しい事はあると思いますが、それでもまずは自分を大切にしてもらえたらと思います。

これは誰にでも共通することですね。

皆さんもお気を付けくださいね。

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