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治療の目安について、まとめてみました

2022年08月17日

当院では身体の痛みや痺れの症状改善だけでなく、難病治療や心の病にも対応しています。

また治療の目的は、ただ病気や痛みなどの症状を取り除くだけでなく、

「自分で考える、精神的に自立する」

ことが目的だと考えています。

そのためにも、それぞれの人が「今の立ち位置」と「これからどのように歩んで行くか」を少しでも理解しやすように、表にしてまとめてみました。

書いてあることはあくまでも例であり(私自身が取り組んできたり、学んで来たことです)、絶対にしなければいけないと言うことはありませんが、来られる方へ意識付けにもなれば良いかなと思います。

自立した心を持つことが大切

現代医療の問題点は、

医療従事者が病気の原因に向き合わず、症状・病気(結果)にばかり囚われている。

患者側も、原因(自分自身)に向き合わず、安易に楽になることに流されている。

ことだと思います。

もう一つ掘り下げると、

医療でも医療従事者の問題でもなく、

私たち自身が、自分で考える、自分の人生に責任を持つ

という考えがないことが問題であると私は考えています。

だからこそ私は自分が思う根本的なところでの治療をして行こうと思っています。

それに、実際そうでないと本当の意味で病気が良くなることはないのでは、とさえ思うのです。

治療は入り口

私自身、病気をして来たからこそ治療家は自分の役目だと思っていますが、でも、わたしにとっての治療とは病気をなおすことではありません。

病気が良くなった後のことの方が大切ですし、逆に言えば、目標が無ければ病気も良くなりにくいのです。

私が断食や少食など(西式甲田療法)に取り組んで、好転反応などの辛い時期もあったけど何とかステロイドを辞めれてここまで来れたのは、当時一緒に励まし合っていた仲間などの力もあり自分の力だけでやって来れたわけではありませんが、病気が良くなった先の目標を決めていたからと言うのも大きかったと思います。

ですので、病気を良くすると共に、その先にどういった生き方をしたいのか?という目標をを持つことも、病気治しにはとても大切なことと考えています。

精神的に自立することがこれからの世の中で生きて行くうえで大切なこと

世の中を見ても、これからは益々自分で考えることが生きる上で必要になって来ているとみています。

戦争に敗けて、戦後教育で育ってきた私たちは、自分で考えることをやって来ずに来たと思います。

また、経済が良かった時は誰かの言うことを聞いていてもまだ良かったのでしょう。

でも、今は高度経済成長期とは違いますし、バブル期でもありません。

その時の価値観で今、これからを生きて行くのは難しいのでは?と思うのです。

この「自分で考える」と言うことは、これからの医療、治療に置き換えても、とても必要な考えです。

そこを知っていただきたくて、この表を作ってみました。

ご縁のある方々と、これからの医療、これからの世の中を創って行けたらと思います。

宜しくお願いします。

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